ステップ・バイ・ステップ【とりあえず始めるプログラミング学習の6つのステップ】

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作りたいものを選ぶ

今日は、前置きなしに、

とりあえずプログラミング始めてみたい

と思った人向けに、1歩ずつ何をすれば良いか、

について1つの方法を紹介します。

この通りに、進めていけば

  • プログラミング面白そうだからもう少し、自分で続けてみよう
  • 本格的にプログラミング学習を続けて行きたいから、スクールを探そう

など、次の展開が見えてくると思います。

Let’s get started!

1.作りたいものを選ぶ

まずは、プログラミングで何か作りたいものを、選びましょう。

この学習法では、ここで決めたものを作ることがゴールになります。

ただし、簡単なものを選ぶことをお勧めします。

あまり本格的なもの、例えば、

  • スマートフォンのソーシャルゲーム
  • 本格的なSNSプラットフォーム
  • 機械学習を組み込んだWebサイト

などを最初から作ろうとすると、なかなか前に進めなくなります。

とりあえず、

  • 自分のノートパソコンで動く電卓アプリ
  • 簡単なスケジュールアプリ
  • 簡易的なパズルゲーム

など、取り組みやすそうなものを選びます。

学ぶプログラミング言語を選ぶ

これから学んでいくプログラミング言語を選びます

1.で決めた自分で作りたいもの、に関係が深いものを選ぶと良いです。

例えば、

  • Webアプリ、Webサービス → HTML/CSS + JavaScript と Ruby(PHP, Python)
  • Androidアプリ → Java
  • iOSアプリ → Swift

などです。

なかなか選べない、という人には、

Pythonで始めることをお勧めします

プログラミング言語は、ある意味言葉なので、書き方(文法)がそれぞれの言語で異なります。

それぞれ特徴があるのですが、Pythonは比較的書きやすく、プログラミング学習を始める、という場面を考えた時には、取り組みやすい言語です。

とりあえずPythonと決めた人は、

簡単なWebアプリ、例えば家計簿アプリ、スケジュール管理アプリなどの作成をゴールにすると良いと思います。

基本を学ぶ

2.で決めたプログラミング言語の基本を、ざっと勉強します

ここで、ポイントなのは、

ざっと

というところです。

目標は、簡単なものを、とりあえず作ってみる

ということなので、

  • 分からないことがあっても、とりあえずこういうものか、と思って前に進む
  • 1周の勉強で分からなくても2周、3周しない

ことが重要です。まずは、そのプログラミング言語の全体像を把握するイメージ

で1回教材に取り組みます。

取り組む教材は、

これまで紹介してきた

  • Progate
  • ドットインストール
  • 入門書籍

などから、自分の学習スタイルにあったものを選ぶと良いです。

まずは、そのプログラミング言語について、ここで選んだ教材をざっと1回勉強します。

もう作り始める

ここで、さっそく1.で決めた自分で作りたいものを作っていきます

いきなりすぎて、どうすればいいか分からない人は、

ここで、プログラミングの学習の基本、検索力を駆使していきましょう。

自分の使っているプログラミング言語 + 作りたいもの

でGoogle検索します。

例えば、

  • Python 家計簿アプリ
  • Ruby スケジュール管理アプリ

といった形です。

この段階で、Web上の記事に

  • フレームワーク
  • ライブラリー

といったワードを頻繁に見るようになります。

フレームワークやライブラリーは、プログラミングで何かを作る時に、活用できる便利な道具の集まり=ツールキットのようなものです。これらを活用すれば、フレームワークやライブラリーを使わずに、自分で1からプログラミングする場合に比べて、効率的にアプリやサービスを作ることができます。

そのため、この段階では、自分が使うと良さそうなフレームワークやライブラリーを意識すると、作業しやすくなります。

例えば、

  • Python カレンダーアプリ ライブラリー
  • Ruby フレームワーク パズルゲーム

といった形で調べていくと、自分が使えそうなものが見つかります。

バグを直す、改善する

4.で自分のゴールに向かって、作りたいものを作っていくと、

  • エラーが出て動かない
  • 思っているのと違う動作をする
  • もう少し、ここを改善したい

という箇所が少なからず出てきます。

そんな時には、また「検索力」に頼りましょう。

エラーが出た時は、エラーの内容を読みます。最初は分からないことが多いと思うので、エラー内容が不明の場合はエラーの文字列をGoogleで検索します

ここで、

  • 日本語記事
  • 英語記事

の検索結果が複数出てきます。

英語記事の方が、今の自分に直接役立つ

ということは少なくないので、積極的にWeb上の英語の回答も確認すると、エラー解消がスムーズになるかと思います。

本当に難しい問題にぶつかった場合

Webの検索で、問題が解決しない場合には、取るべき方法は、2つあると思います。

質問する

Web上のプログラミング学習コミュニティで質問することができます。

これまで記事で紹介した、Stack OverflowといったQ&Aサイトを使うことでエラーなどの問題について回答してくれる人が現れる場合があります。

また学校や職場に、プログラミングに詳しい人がいる場合は、質問してみるのも良いと思います。

「1.で決めた作るもの」を変更する

問題が発生したから、作ること自体を止めてしまう

というのはもったいないと思います。

ここまで、基礎的な勉強を経て、自分で作るという経験をしたので、

全て諦める前に、

  • より簡単そうなアプリやサービス、サイト作成に目標を変える
  • 自分で作ろうと思っていたアプリの機能を削る。簡易版を作る

というように、より作れそうな=ゴールまでたどり着きそうなもの、に目標を変更します。

作るものを変更することは、ここでは良い選択肢だと思います。

  • 一度何かを作り切ることを体験できる
  • プログラミング学習が進んできた段階で、本来作りたかったものに再チャレンジできる

というポジティブ要素が残るからです。

今、ここで絶対に、これを作る

と思って、前に進まずにプログラミング自体を止めてしまうよりは、

作れるものを、まず作ってみることで、得られるものは多いと思います。

まとめ

このように、

駆け足で

まずは作ってみる

ということを目標にプログラミング学習をすると、

日々やることが明確になり、集中して作業できると思います。

1から6までの工程にどれくらい時間がかかるかは、

  • プログラミング学習にかける時間
  • 作りたいもの

によって違うと思いますが、

早い人で数週間

ゆったり取り組んで数か月

といった感じだと思います。

一度プログラミングで何かを作ってみると、

  • 他の人は、どのようにコードを書いているのか
  • 今度は、違ったものを作りたい
  • 追加の機能を実装したい
  • 新しいプログラミング言語を学んでみたい

など、次の段階のモチベーションが湧くことも多いです

ぜひ一度、

とりあえず作ってみる

を試してみてください!

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