Goだけじゃない、Googleが開発したプログラミング言語【Dart】

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Googleが生みの親:Dart

Dart

このプログラミング言語を聞いたことはあるでしょうか。

Googleが開発したプログラミング言語と言えば、Go言語が有名ですが、

Dartも、他ならぬGoogleが開発した言語です

PythonやJavaScriptほど有名なプログラミング言語ではありませんが、

色々な場面で活用されるようになっています。

今日は、着実に利用が広がっているDartを紹介します。

Dartとは

Dartは、2011年に初めてGoogleから公開

されました。

まだ新しいプログラミング言語です。

  • 言語の一貫性
  • 簡潔

が、プログラミング言語としての、Dartの特徴だとされています。

誰がコードを書いても、同じように書くことができ、簡潔に書けることが重要視されています。

オブジェクト指向言語のDartは今では、モバイルアプリ開発の場面で特に活用されています

Googleが開発したプログラミング言語というと、Go言語を思い浮かべる人が多いと思います。しかし、Dartも近年、人気を集めています。

Stackoverflowの2020年開発者向け調査では、開発者に好かれているプログラミング言語ランキングでDartは7位でした。(JavaScriptは10位)

2021年で、初登場から10年を迎えるDartは、今では開発者には広く認知されていると言えると思います。

しかし、ここまで注目されるようになったのは、ここ数年だと思います。

これには、Flutterが関係しています。

DartとFlutter

Dartは、Flutterと切っても切れない関係にあります。

Flutterは、Googleによって2017年に初めて公開されたオープンソースのモバイルアプリケーションフレームワークです。

Flutterを使うことで、モバイルアプリ開発を効率化することができます。

Flutterは、クロスプラットフォーム開発用のソフトウェア(フレームワーク)です

クロスプラットフォーム開発というのは、例えばiPhoneやiPad向けのiOSアプリAndroidアプリの開発で共有出来る部分を共通で行い、2つのアプリ開発を効率的に行う考え方です

クロスプラットフォーム開発を取り入れることで、iOSアプリとAndroidアプリなど異なるプラットフォーム向けのアプリ開発を同時に行えるため効率が改善されます。

近年、モバイルアプリ開発でFlutterを採用するケースが多く見られています

プログラミング学習者は、Flutterを知る → Dartを知る、というケースが多いと思います。

なぜならば、Flutterでの開発には、プログラミング言語としてDartが使われるためです

最近のFlutterの人気は、目を見張るものがあります。

GitHubのFlutterのStar(SNSの良いねのようなもの)は、2020年12月で、11万です。Go言語のGitHubのStarは、約8万です。

モバイルアプリ開発でのクロスプラットフォームのフレームワークには、

などいくつかライバルがいます。

主に、React Nativeは、Facebook、KMMは、JetBrains、Xamarinは、Microsoftがそれぞれ開発を進めていることもあり、今後クロスプラットフォームのフレームワークとして何が主導権を取るかは予想が難しいと思います。
それでも、Googleが開発を促進しているFlutter + Dartは、今後も一定の範囲で利用が進むのではないでしょうか。

気になった人は、お試しあれ

2021年で10年目を迎えるDartは、特にアプリケーションフレームワークのFlutter登場後のここ数年、認知が広がっています。

  • Flutterは聞いたことがあった
  • Flutterでの開発にはDartを使うのか
  • クロスプラットフォーム開発に興味があって、React Nativeのことを調べていた。FlutterとReact Nativeを比較していた

など、Dartに出会うきっかけ、興味を持つ機会はたくさんあると思います

Dartは、

  • Javaに似ている
  • 大規模開発に向いている

などの特徴があるとされています。

このあたりも、注目を集めている理由だと思います。

  • クロスプラットフォーム開発に興味がある
  • 比較的新しいプログラミング言語で、オブジェクト指向を学びたい

というような人には特に、Dartは、プログラミング学習における一つの選択肢になるかもしれません。

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